特別養護老人ホームに早期入所する方法

特養の苦情はどこにすればいいの

【入所担当が教えます!】特養への早期入所を実現する方法

誤解しないでください!
特養への入所は、申し込みをした順番ではありません。

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特養の苦情はどこにすればいいの

 

【質問】

 

89歳で認知症の祖母が特養に入所しています。

 

最近、腰を打って転倒し、大腿骨などを骨折し、手術・入院しました。よく見ると額にも、たんこぶがありました。

 

職員に苦情を伝えましたが、「倒れたときに打ったのかもしれません」と、どうも要領を得ません。以前から苦情を伝えても「気をつけます」「善処いたします」で、いっこうに改善をされていない気がします。

 

職員の皆さんはよくやってくれていると思いますし、こちらも無理して預かっている立場なので、あまり言いたくはないのです。

 

改善されるのであれば、どこに相談をしたらいいでしょうか。教えてください。

 

【回答】

 

じっさいに、おばあさまがケガをされているので、あなたはモンスターファミリーではありません。

 

まずは施設に強く改善を求めましょう。直接、施設長に伝える手もあります。ホームページに苦情窓口を設置している施設もあります。

 

社会福祉法第82条、指定基準第33条によれば、特養では「苦情相談窓口を施設内に設置し、苦情解決に努めなければならない」としています。

 

直接、ふだんお世話になっている介護職員にクレームや要望を言いにくいこともあります。そこで、利用者や家族の相談などを聴きとる生活相談員がいます。

 

生活相談員は、ほかにも入居・退去手続き、職員との連絡調整、外部機関などとの連絡調整に対応しています。

 

生活相談員は、指定基準によって施設に1人または2人配置されています。

 

ほかにも、施設関係者ではない第三者委員と呼ばれる相談対応者もあります。地域の自治会長、民生委員などに委任されています。

 

苦情相談窓口は、入居の際に説明とともに渡された重要事項説明書に記載されています。一度は目を通しておきましょう。

 

それ以外にも、施設に出入りしている介護オンブズマンや介護相談員の聞き取りもあります。

 

なお、介護の現場はとても大変です。職員さんたちもケガをさせようと思ってケガをさせているわけではありません。

 

たとえば認知症の患者さんの対応は、みな同じではありません。おとなしくしている人もいれば、歩きまわってしまう人もいます。

 

ベッドにベルトで縛る身体拘束だけでなく、「立たないでください」という言葉による拘束も禁止されています。やめてほしいことを伝えても、聞いてくれないことだってあります。

 

職員はできるだけ近くで見守るしかありません。かといって、ずっと付いている、見ているわけにもいきません。

 

夜間、1人の職員で30人をみている施設もあります。一生懸命介護していても、手が回らないこともあることだけは、覚えておいてください。

 

ただし、何度も骨折するようであれば改善策が実施されていない、しっかりと周知されていないことが考えられます。あまり良い施設ではないかもしれません。

 

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