特別養護老人ホームに早期入所する方法

特養・老健の最新情報(2016年)

【入所担当が教えます!】特養への早期入所を実現する方法

誤解しないでください!
特養への入所は、申し込みをした順番ではありません。

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特養や老健など介護施設の最新情報(ニュース)2016年

 

ここでは2016年の特養や老健など、介護についての最新情報を紹介します。

 

 

 

【特養の受け皿になっているサ高住。国交省が介護対応など情報の開示を促す】

 

国土交通省は、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の事業者に介護サービスの内容の公開を促します。

 

サ高住は、高齢者が安心して暮らすことができる住居確保を目的とする法律「高齢者住まい法」の改正で2011年に制度化されました。サ高住の入居要件は、60歳以上か要支援・要介護認定を受けた人のみ。

 

義務づけられたサービスは、施設のバリアフリー化、安否確認、生活相談サービスなど。

 

国からの補助金や税の優遇措置があるため、民間事業者の参入が増えています。しかも本格的な介護が必要な入居者数が多く、要介護3以上の入居者が約3割を占めています。

 

このことから、サ高住が特養に入れない高齢者の受け皿になっていることがわかります。

 

サ高住は介護施設に比べて、介護対応などサービスの内容の情報公開が少なく、入居希望者からは情報の充実化を求める声があがっていました。

 

「失敗しない老人ホーム選び」のために【ベネッセシニアサポート】

 

(2016/11/16 日本経済新聞より)

 

 

 

【東京都の練馬区、介護ロボットの導入に最大90万円助成】

 

東京都の練馬区は、2016年度中に介護作業を補助する介護ロボットを導入する施設への助成を始めます。都内では介護職員が不足しており、25年度には3万6千人不足すると推計しています。

 

特養などの高齢者施設が介護ロボットを採用する場合、最大約90万円を給付します。

 

 

 

【犬や猫などのペットと暮らすことができる「伴侶動物福祉」という取り組み】

 

 

月刊 福祉 2016年 07月号に、飼っている動物と施設で一緒に暮らすことができる「伴侶動物福祉」が紹介されていました。

 

この全国でも珍しい取り組みをおこなっているのは、神奈川県の社会福祉法人 心の会 特別養護老人ホーム さくらの里山科。同施設はユニット制の完全個室。飼い主と動物は室内で自由に生活できます。

 

施設に入所するためにペットと別れる高齢者や、手放す時のことを心配して動物を飼うことを諦めてしまう人も少なくありません。伴侶動物福祉をおこなっている施設であれば、ペットと別れず暮らせます。また、保健所から引き取った犬や猫も一緒に暮らせます。殺処分される多くの動物たちを救うことにもつながるのです。

 

犬の散歩は、職員以外に地域の住民がボランティアで行う。飼っている動物の世話は職員も手伝います。家でペットを飼えない地域の人も喜んでいます。

 

 

 

【新潟県が装着ロボット活用のモデル事業を拡大】

 

新潟県は介護支援や産業振興に向けたロボットの活用を拡大します。

 

十日町や上越市にある特養で装着型ロボットを使ったモデル事業を始めるほか、ロボット関連製品の開発経費を補助します。ロボット活用で介護現場の負担を軽減するほか、産業創出も目指します。

 

使用するロボットは、サイバーダインが開発した装着型ロボット「HAL 介護支援用 腰タイプ」。

 

介護者の腰への負担を減らすことで、腰痛などのリスクを軽減できます。

 

(日経MJ 2016/07/08)

 

 

 

【2015年、都内の特養の待機者が減少】

東京都高齢者福祉施設協議会の調査によれば、東京都内の特別養護老人ホーム(特養)で、2015年の待機者が2013年に比べて18%減少したことがわかりました。

 

この原因は、政府の介護費抑制策で2015年4月から新規の入所対象が「要介護度3以上」に限定されたため。

 

同様の状況が全国でも起きているとみられます。

 

同協議会は、要介護度が低くても生活面での介護に手間がかかる高齢者は多く、「適切な施設に入れない人がいる可能性がある」と指摘しました。

 

特養は建設費などに公的支援があり、低所得者を優先的に受け入れています。利用料が割安なため、待機者が多く、2014年時点では全国で約52万人に上っています。

 

(日経 2016/07/02)

 

 

 

【特養の入所待ち、全国で50万人】

 

高齢者向けの施設や住宅にはいろいろな種類があります。

 

たとえば特別養護老人ホーム(特養)は、利用料が安いため、全国で約52万人(2013年度)の待機者がいます。

 

「みんなの介護」によれば、特養は初期費用が不要で、月額利用料は7万から15万円が目安。

 

有料老人ホームは、12万から40万円。サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は5万から25万円が相場。入居一時金や敷金などがかかる場合もあります。

 

(日経 2016/07/01)

 

 

 

【病院・介護など680の施設で高齢者の身体拘束が6割超】

 

全日本病院協会が2015年11月、約2千の病院や介護施設に質問状を送り、そのうち683の施設から有効回答がありました。

 

回答があった683の病院・介護施設の6割超で、厚生労働省の手引きが原則禁止している11の行為をおこなっていることがわかりました。

 

・徘徊しないよう車イスやベッドに体を縛る
・点滴のチューブを抜かないように手足をひもで縛る
・行動を落ち着かせるため、向精神薬を過剰に服用させる
・自分の意思で開けることのできない居室などに隔離する

 

このうち11行為の一つ以上を行うことがあると回答した施設は450施設、66%ありました。

 

一般病棟(77施設) 94%
老人保健施設(73施設) 47%
特別養護老人ホーム(75施設) 33%
地域包括ケア病棟など(70施設) 99%

 

でした。

 

(日経 2016/06/29)

 

 

 

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